休日の過ごし方今日は朝早くから電車に乗り、リア充気取りで隠れ家的カフェへ。特別興味もない小説を開き、“ インスタより小説派 ” を演じてみる。注文したウィンナーコーヒーが運ばれた時、別の客が入ってきた。古着、古メガネ、マッシュルームカットの青年だ。年下か、同い年くらいだろうか?いつもの癖で、ジロジロと観察をしてしまう。当然だが、彼と目があった。ま、まぶしい!まぶしすぎる…!!太陽の光がカーテンから差し込み私の眼球を突き刺してくる。夢か。そう思った時、ある事に気付いた。鼻の中に何かある。小さなリコーダーだった。04Aug2018コンテンツリコーダー部写真
リコーダー部☆「スィート ドリーム」私のママは やさしいたぶん きっと 世界一子どもの頃は 一緒のふとんで寝ていていつも 寝る前には「おやすみ、いい夢みてね」と言ってくれる大きくなって、一人で寝るようになった今でも「いい夢みてね」とママの声が聞こえるいつもいつもそうそしたらねむたくなっておやすみ いい夢みてね18Jul2018リコーダー部